2015年06月08日

エンペラーのペダル交換 ペダルを外すには最大限に力が入る体勢がキモ


先日購入したSPD&フラット両面仕様ペダル(シマノPD-A530)を旅用エンペラーに付け替える本作業です。

エンペラーのペダルをSPDから片面SPD&片面フラットに交換

まずはクイックリリースをシマノ製に取り替えてから、自転車をミノウラのスタンドにしっかりと固定します(シマノのクイックリリースじゃないとこのスタンドには嵌らない)。この作業は重要。


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MINOURA(ミノウラ) メンテナンススタンド グレー SS-700


ペダル外しにはペダルレンチを使います。ホーザン製ですちょっと高い。


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ホーザン(HOZAN) ペダルレンチ C-200


両ペダルの付根に油を差してから。

まず右側から外してゆく。この姿勢がキモだ左足でしっかりと左ペダルを踏み込んでから両手で矢印の方向(後輪側)へ力いっぱいに引く。


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そして左側もこの姿勢がキモ今度は右足で右クランクを押さえて(ペダルはもうない)矢印の方向(後輪側)へ両手で力いっぱいに引く。


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この「力いっぱい」というのがキモです。ペダルは長年使用していると固着してなかなか外れない。生半可な体勢で片手で回したりすると絶対に外れない。だから両手で最大限の力を掛けられる体勢が重要なのだ。

その為にはしっかりと自転車をスタンドに固定する必要がある。中途半端なディスプレイスタンドではなくしっかりとしたメンテナンススタンドが必要です。ちょっと高いけど。


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長年ロングライドと旅を共にしてきたペダル、いままでありがとう


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付けるのは簡単です。グリースを塗って


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シマノ プレミアムグリス チューブ入り 125ml


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付けるにはアーレンキーを使うと良い。クルクルと回しながら斜めにならないように注意して嵌めるだけ。わたしはペダルレンチで駄目押しの締めをしました。


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完了ですやっぱりデカいね


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SPDクリート付ペダル シルバー PD-A530


追伸:アーレンキーでもペダルは外れる仕組みにはなっていますが、固着したペダルをあの細いアーレンキーで外すのはかなり困難だと思います。

でもペダルレンチが使えないペダルもあります。


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ピナレロに付けているシマノの最軽量のSPDですが、しかしこのペダルに使うアーレンキーは通常のペダルのよりもワンサイズ大きい8ミリのアーレンキーを使う仕様になっています(通常は6ミリ)。8ミリのでかいアーレンキーをであれば外せそうです。

以上みなさまの作業のお役に立てましたら、わざわざこの記事のために自撮りタイマー使ってわたしの作業画像を撮影した甲斐があります


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posted by チャリダー詩人 at 20:54| Comment(0) | チャリンコ装備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする