2015年06月10日

ダイアコンペ ツーリングブレーキレバー202Q について


旅用エンペラーに装着しているブレーキレバー

ダイアコンペ ツーリングブレーキレバー202Q


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DIA COMPE(ダイアコンペ)  ツーリング用 204QC レバー (ブラケットカバー:ブラウン)

グレードは違いますがほとんど同じタイプです↑↑↑


ランドナーに良く合うレトロチックなブレーキレバーは、このダイアコンペのシリーズしか現在はないのではなかろうか。中古のビンテージ品なら探せばあるかもしれない。そもそもドロップハンドルでWレバーというタイプの自転車自体が少ないのだから、ドロップハンドル専用の単体ブレーキレバーの種類が少ないのは仕方がない。

選択肢があまりなかったのでこのレバーを使っているのではあるが、しかしこのダイアコンペのブレーキレバーには便利な機能があって、まずアウターワイヤーとの繋ぎ目にアジャスターが付いていてブレーキレバーのテンションを調整できる。

そしてもう一つは、ブレーキレバーから簡単にブレーキワイヤーを外せる機能です。

まずはカンチブレーキを解放してワイヤーのテンションを緩める。
※このブレーキレバーの前面の突起を中に押し込めばワイヤーのテンションが少し緩んでカンチブレーキを解放しやすくなる。


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ワイヤーのタイコはブレーキレバーを引いた状態でこのように引っ掛かっているが、ワイヤーのテンションが緩まれば簡単に外せます。アジャスターごとスッポリと簡単に上から抜けます


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なぜこの機能が重要かというと、ランドナーはブレーキワイヤーが上に張り出しているので、ロードバイクのようにパンクトラブルやメンテナンスなどの際に自転車をひっくり返せない。


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でもブレーキワイヤーを外してしまえばひっくり返すことができる。こんな風に。


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ひっくり返したい時ってあるよね〜旅中の作業スペースが狭い場所とか。輪行にも良いし、わたしは輪行しないけど。

本来のブレーキレバーとしてはもう少ししっかりとグリップできるものが欲しいなと思ったりもします。荷物を積んだキャンピング仕様の自転車はブレーキの利きが相当悪いです。雨の日はびっくりするくらい利かない。まあでもカンチブレーキだから仕方がないかな




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posted by チャリダー詩人 at 13:58| Comment(1) | チャリンコ装備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする