2016年04月21日

ジバキン(時場金)フリーな旅と生き方


ジバキンフリーとは時と場所とお金に執着しないようにしたいな〜っていう発想です。

時と場所とお金でジバキンです。わたしが作った造語です。

先の記事でも書いたようにわたしは6月末で自営業を廃業して無職になります。そして毎年のように旅に出ます、自転車で。しかし今年の旅は帰る期限のない無期限の旅になります。

ジバキンフリーについて説明します。


まず「時」とは

時間です、われわれ現代人は時間に支配されて生きています。いつも時計を見ながらソワソワ、カレンダーをチェックして時間に制約された約束事を守るべくいつも緊張して慌ただしく生活しています。

そのわたしたちを拘束し支配している「時間」から逃れたい、帰る期限のない旅をしたい、帰る時期、移動する時期を決めるのはわたしの気分だという宣言です。この「気分」っていう軽〜い感じが重要です。


「場」とは場所であり環境です。

まず場所に支配されないためにすべきこと、いや、すべきではないことはそこに根を下ろすことです。たとえば家や部屋を借りるとか、長期の仕事を請け負うとか、すぐに移動できない状況を自ら作ってしまうこと。これがNGになります。

いつでもすぐに移動できる環境で旅をすること。旅とは移動することなので、短期のバイトもしくはいつでも解約できる仕事以外は手を出さない。明日にでも発ちたいと思う気分になったら発てる環境を保ちながら旅する。これも大事なのは「気分」です。


「金」とはお金です。

お金に執着しない!って軽々しくは言えないのですが、敢えて言うならば恐れないこと。飯が食えなくなる、宿に泊まれなくなる、スマホが使えなくなる、っていう恐怖を払拭すること。

現代人の悩みの9割はこのお金に関するものでしょう。お金が無くなることへの恐れによってわれわれはお金への執着を強いられている。

でも冷静に考えれば恐れることはないのです。飯なんて2,3週間食えなくても死ぬことはありません、むしろ断食効果で健康になります。「食わなければ死ぬ」っていう恐怖心が人を拒食症にしたり餓死させたりするのです。

昨今は断食による健康法の本が多数出版されていますので、それを読んで「食わなければ死ぬ」という強迫観念から抜け出すことが重要です。

住居に関しては、テントさえあればどこの軒先でも寝られます。日が暮れてから設営、日が明ける前に撤収、この原則さえ守っていれば大丈夫。

スマホに関しては言わずもがな。


って恰好良く書きましたが、これはあくまで理想で、主義主張のように強いものではありません。気分です、ゆる〜い気分なので約束でもなんでもありません。

ジバキンフリーな旅ができれば楽しくなるんじゃないかな〜っていう、わたしのひとり言でした


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posted by チャリダー詩人 at 23:14| Comment(0) | チャリエッセー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする