2016年05月06日

自転車旅の費用について考える お風呂(温泉)代について


なんだかバカバカしいシリーズになってしまいましたが、最終章としてお風呂代について考えます。


2013年九州沖縄の旅
総日数44日 総走行距離:2,648キロ
旅の総費用:約25万円
一日平均:5681円(25万円÷44日)

2014年北陸への旅
総日数49日 総走行距離:約3520キロ 
旅の総費用:約25万2千円
内宿泊に掛かった費用:約2万5千円 フェリー代:1万円前後
一日平均:5142円(25万2千円÷49日)

2015年日本アルプスへの旅
総日数52日 総走行距離:約3560キロ 
旅の総費用:約22万3千円
内宿泊に掛かった費用:約2万2千円 フェリー代:5400円 
一日平均:4288円(22万3千円÷52日)


宿泊代、飲食代の次はもうお風呂代しかありません。お風呂代ってどうでもいいようですがけっこう重要です。お風呂代といってもほとんど温泉代になります。

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自転車で走って汗をかきまくった後は温泉にでも入って体の汚れを落として熱いお湯で疲れを癒したいと思うのが人情ですが、昨年の旅はそれまでの旅と違ってあまり温泉には入りませんでした。その理由は川で水浴できる機会が多かったからです。


1.夏ならば水浴でも十分気持ちが良い

川での水浴は温泉とはまた違った爽快感がありますが、熱いお湯で体を流さぬとも冷たい水でもかぶれば十分に汗の汚れは落ちるし、その後新しい服に着替えればそれでお風呂上りのような気持ち良さは得られることに気づきました。

それからは川があるところでは水浴し、川で水浴できないキャンプ場や道の駅でも人目を避けて水道の水でもかぶることができればそれをお風呂代わりにしました。もちろん水浴の爽快感は夏にしか味わえないと思いますが、夏ならば温浴でなくとも水浴でも十分気持ち良いものです。

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岐阜県中津川市坂下 道の駅きりら坂下の後ろを流れている木曽川にて水浴

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滋賀県高島市マキノ町 海津大崎キャンプ場 琵琶湖にて水浴っていうか遊泳

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京都府南丹市美山町 美山町自然文化村キャンプ場の側を流れている川で水浴

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京都府相楽郡笠置町 笠置キャンプ場 木津川にて水浴 最高に気持ち良かった!

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奈良県吉野郡十津川村 谷瀬つり橋オートキャンプ場 十津川にて水浴


2.温泉代は宿泊代より高くなる

宿泊代について
http://charida.seesaa.net/article/437549941.html

の項で書きましたが2015年の旅に掛かった宿泊代の一日平均は423円になる。
 
 2015年の旅では宿泊に掛かった費用は2万2千円。
 それを総旅日数52日で割ると(2万2千円÷52日)1日423円。

温泉代は内地では安くとも400円、高ければ800円、だいたい平均すれば500円くらいでしょうか。
(九州や北海道では無料か100円クラスの温泉が多くあるが、本州ではほとんどない、草津には良い無料温泉が沢山あったなあ〜)

どうでしょう

自転車旅ならではの特殊な比較ではありますが、そんな貧乏旅のなかの500円だから尚更高いといえるのではないでしょうか。

日本人は入浴に対して3度の飯と同じくらいの必要性を感じているので少々高くても「入るべきだ」との観念を持っているが、冷静にみれば決して安い金額ではないので旅中はできるだけ節約すべきなのだ。


3.温泉は疲れを癒すために入るもの、汚れを落とすために入るのではない

節約すべきとはいっても走り疲れてくったくたになっているときは温泉に入ってリラックスしたいと思うのは人情であり、体を休めるためにも入浴は有効な方法であろう、だから疲れているときは温泉が近くにあるならラッキーと思って入るべきだ。

でもそんなに疲れてもいないのに習慣のように入る必要はない、汚れを落とすためならば水浴で十分だし濡れタオルで体を拭いてもいい、頭はどこかの水道に突っ込んで流せば存分に洗える。

夏は温泉に入ってせっかく汚れを落としても、その後寝るまでに汗を存分にかいてしまって意味ないじゃ〜んってことになりがち。


4.どうすれば温泉代を節約できるか

まず温泉代はけっこう高い、ってことを意識すること。

汗の汚れは水浴で十分に落ちるので、疲れを癒すため以外の目的で温泉には入らないこと。

「風呂に入らないと一日が終わった気がしない」という日本人特有の強迫観念を払拭する。

最終〜〜〜結論を出します。

いかに温泉代を節約するかは「できるだけ水浴で済ませる」がポイントになります

やっとまともな結論が出た。


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posted by チャリダー詩人 at 18:00| Comment(2) | チャリ旅の費用について考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自転車旅の費用について考える 飲食代について


自転車旅の飲食代について考えます。


2013年九州沖縄の旅
総日数44日 総走行距離:2,648キロ
旅の総費用:約25万円
一日平均:5681円(25万円÷44日)

2014年北陸への旅
総日数49日 総走行距離:約3520キロ 
旅の総費用:約25万2千円
内宿泊に掛かった費用:約2万5千円 フェリー代:1万円前後
一日平均:5142円(25万2千円÷49日)

2015年日本アルプスへの旅
総日数52日 総走行距離:約3560キロ 
旅の総費用:約22万3千円
内宿泊に掛かった費用:約2万2千円 フェリー代:5400円 
一日平均:4288円(22万3千円÷52日)


先の記事では宿泊代について考えましたが、上の記録にもあるように旅の総費用に占める宿泊代はわずか10%程度です。キャンプツーリングなのでもうすでに宿泊代は十分に節約しているともいえる、これ以上節約するには”心の強さ”が必要であると先の記事で結論が出ました。

心の強さまで必要としなくとも節約の余地があるのは飲食代です、旅の費用のほとんどが実は飲食代です。飲食代はわたしの場合は1日3000円〜4000円くらいになると思います、その内訳の一例が以下になります。

朝食:Lチキとバンズ、おにぎり1個(コンビニ)250円
昼食:ラーメン定食 1000円
夕食:カレーライス(自炊のご飯にレトルトカレー)250円
レトルトひじき250円(コンビニ)
レトルトサラダ200円(コンビニ)
インスタント味噌汁:30円
ビール2本400円
晩酌:焼酎のお湯割り一杯(お湯はバーナーで沸かして)150円
食後もしくは休憩時:アイスクリーム300円
コーヒー1杯100円
ジュース2本300円
------
総合計:3230円

上記はあくまで一例です、大抵はこれよりも高くなると思います、道の駅やら寄る先々で色んなものを食いますので。

この飲食代について考えます。

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1.昼飯に名物料理を食ってしまう

わたしの自転車の旅では昼飯が大抵外食になる。昼間から自炊する場所を探すのは困難だし、できたとしても自炊道具を洗うのも面倒くさい。昼飯を自炊するのはキャンプ場で連泊したときくらいです。

だったら外食ではなくコンビニや道の駅の弁当にすればいいじゃないか、といわれれば確かにそうすれば昼食代は半分くらいに抑えられる。

だが自転車で走って疲れた後はどうしても美味いものが食べたくなる、そしてその旅先での名物が食いたくなる。コンビニの弁当なんてどこで食っても同じなので、「せっかくここに来たのなら」って気持ちになってついつい高くても名物料理を食べたくなる。

名物がB級グルメでも800円〜1000円くらいはする、北陸のように名物が海鮮なら「スペシャル海鮮丼:2200円」なんてのも食べてしまったりする。

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石川県志賀町の道の駅とぎ海街道のスペシャル海鮮丼

この「名物料理食いたい欲」を抑えることができれば昼食代も抑えられる、・・・やっぱり精神論か。


2.ジュース、アイスクリーム代はガソリン代の替りか

自転車の旅ではガソリン代が掛からないぶん体が疲れる、その疲れた体にご褒美をあげたくなる、それがアイスクリームであったりジュースであったりする。

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水分は体に必要であるのでジュースは飲む必要性はあるが、アイスクリームは食べる必要性はない、といってしまえばそれまでなのだが、夏の暑い日の走り疲れてたどり着いた先のアイスクリームを我慢するべきなのかどうか・・・やっぱり精神論になるね。


3.夕食のビールと晩酌の焼酎と日本酒

わたしは夕食はほとんど外食はしないで自炊しているので一応節約はしているといえる。ビールも外食先で生ビールなんて飲めば一杯500〜600円くらい取られるが、コンビニで買えば350mlなら1本200円くらい、これを大抵2本飲むので400円が一日のビール代になる。

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この缶ビールを黒ラベルやらラガービールやらのビールではなく「第三のビール」に変えれば2本で160円くらいは節約できるかもしれない、これはできそうだ。

ビールも焼酎も日本酒もつまりアルコールを一切飲まないようにすれば500円近くは1日に節約できる、しかし酒飲みのわたしにとってこれは難しそうだ。

ビールを第三のビールに替えて1本だけにする、晩酌の焼酎と日本酒はそのままで、これならば280円くらい節約できる、これはできるかもしれない。でもその日の気分によって妥協してしまいそうだ、やっぱ精神論だから・・・。


4.どうすれば飲食代を節約できるか

なんかどれも結局最後は「我慢する」っていう精神論になってしまうのだが・・・

もう考えすぎてもアホらしいので結論をいえば、

朝飯は食わないようにするかおにぎり一個程度にする、昼飯は名物を食ってもいいができるだけ安いメニューにする、安い名物弁当があればそれで済ませる。

ジュース、アイスクリームの間食は我慢できるときは我慢する。

アルコールはビールを第三のビールに替える、夕食は減らせる日はレトルトの一品を減らす。

つまりやっぱり我慢するしかないってことです。

究極はカップラーメンや安いコンビニ弁当のみで昼晩の食事を済ませれば相当節約はできますが、それが毎日になると体を壊すと思います、わたしはそれはやりたくない。

最終〜〜結論を出します。

いかに飲食代を安くするかは「我慢する」が重要なポイントになります


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posted by チャリダー詩人 at 12:56| Comment(0) | チャリ旅の費用について考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする