朝から業者の方が家のトラブルの修理に来ていたのですが、2時間ほど頑張ってくださったのですが回復せず
問題の根が深いようです
これからの作業は規模が大きくなるため、修繕費用も大きくなる
入居時にそれなりの保険に強制加入しているのだが
保険が適用されるかどうかは微妙とのこと
もし保険適用されなければ・・・

オワタ寸前の44歳ニート
ってことになります
しかし、今まではこの状況を予想してオロオロ心配していたのだが
ここまでくればもう開き直って、どうにでもなれ!って気分になってます
莫大な請求がくれば、今までのようなお気楽な生活はできなくなるのであるが
それはそれで新しい人生の幕開けということで歓迎しようではないか
もともと軌道に乗った仕事を捨ててこの人生を選んだのだから
最近のわたしは、ちょっと行き詰まっておりました
旅が終わってこの帯広に落ち着いて、しばらくはワクワク生活していたのだが
だんだんと北海道の生活にも慣れてきて、本を読むのもダルくなって
バイトがない日はダラダラと家で時間が経つのを待っているという
決して楽しいとはいえない時間を過ごしていました
この行き詰まった生活から抜け出すきっかけを、このトラブルが与えてくれるものと感じます
ってことで気分も軽くなったので
気になっていた屋根のつららを出来る限り落とすことにしました
朝は途中までしか出来なかったので
長靴を履いて屋根へ

滑るので慎重に雪がある上を歩いて

歩行者がいないことを入念に確認しながらつららを折って、雪をかきながら道路に放り捨てて

出来る範囲のつららと屋根の雪を落としました

でも大通り側のこっちは100%滑って転落するので立ち入らず ((((((ノ゚听)ノ

数分作業しただけで足が死ぬほど冷たくなりました 煤S( ̄0 ̄;ノ オーット!

雪は雪でいてくれるうちは良いのですが、雪が溶けて氷の塊になって、それが落ちるとかなり危ないのです
実際わたしの玄関の前に氷のでかい塊が何個も落ちています
もちろん全てを除去することは出来ないが、出来る範囲は除去しておこう
まあそんなこんなで、これからまだどうなるかは分からないが
どんな結果になったとしても
歓迎して受け入れるのだ (*^0゚)v ィエーイ☆彡
これは決して強がりではないのだ
でも一生懸命動いてくださっている方々には大変感謝しております
ご迷惑をお掛けして申し訳ない気持ちで一杯です
ではまた
チャオ〜♪
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posted by チャリダー詩人 at 15:38|
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2016帯広で冬ごもり生活
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