郵便局に行きました
日差しが温かい午後でした
写真で見ると雪ががっつり積もってる感じだけど、かなり溶けてきてるんです
ゆっくりゆっくり春が近づいてるよ
郵便局の近くに洋食屋のアルシノエがあるので行った
チキンライスを食いました

美味い〜〜もっちもち系のチキンライスですが北海道らしい濃い味付けがいいねえ
800円ですが、ボリュームは大盛り級です、ちょうどいい感じに満腹になりました
次は焼うどん食いたいねえ、あんかけ焼きそばも美味そう、いい店見つけちゃったよ
帰りの雪道でふと目にとまった光景
木の根元を雪が完全に覆っている
これでよく枯れないなあ〜って思ってしまう
北国の木は強いねえ
頑張って!あと少しの辛抱だから
って、木さんからしたら大きなお世話かもしれない、この冷たさを楽しんでいるのかも知れないから
家に帰ってから温泉に行ってすっきりして
いい感じで眠たくなったから昼寝しました
起きたらもう19時でした、よく寝たなあ〜やっぱ疲れてたのかなあ〜
晩飯は米を炊くのがダルビッシュだったので、なんかあるかな〜と思ってスーパーに行ったら

寿司が半額になっていたので買って、好きな北寄サラダも買った
ビール飲んで焼酎も飲んで
映画「リアリズムの宿 」を観ながら
この映画めっちゃ面白い〜

シュールでゆるーい感じがわたしにはツボですね、さすが長塚圭史、山本浩司という二人の映画監督が主演の映画です、映画のことをよく分かってる、映画を愛している人が作った作品です
爆笑してしまうシーンが随所にあって、近所迷惑も考えずに一人で大笑いしながら観てました
ひとつひとつのシーンにも絵があって、詩があって、そんな映画を観たいんです、派手な特撮も、無駄なラブシーンもいらない、監督の独白的な画が観たいんです
エンターテイメントはいらない、作品が観たいんです
って半分しか観てないですが、残りの半分はこれから観るか、明日観るか、まあ気分しだいで
昨日から人間関係でちょっと気持ちが重くなっていたのですが
昼寝して軽くなった気がします
わたしはHSP(ハイ・センシティブ・パーソン・高敏感症)なので、バイオレンスな波動に弱いんです
でもこれからは、バイオレンスな波動に影響されないようにしっかりバリアを張って
「わたし」をしっかり守って生きようと思ってます
「わたし」は最良の友ですから
昼寝っていいですよ、昼寝して生まれ変わるコツは
寝る前に
「起きたときにわたしは生まれ変わっている」
と暗示をかけながら眠るんです
そうすればほんとうに生まれ変われます
人間は切れない流れの「時間」に生きているのではなく
パラパラ漫画のようなひとつひとつの独立した「瞬間」が、あたかも繋がっているかのような錯覚のなかで生きているんです
だからその一枚を切り替えれば
路線変更することが出来るんです
さて、もう少し飲んで
寝ようと思います
行ってきます
銀河鉄道の旅へ
おやすみなちゃ〜お〜♪

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