2017年10月21日

続帯広25日目 霧の朝 今季初めての灯油買い チャリ旅哲学「北海道の冬越えと暖房費」



今朝は6時ごろ起きました


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外は霧が立ち込めてました


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寒かったねえ


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気温ベランダ 7℃ 6時半測定


すぐにストーブ点けました


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モーニングコーヒー飲んで


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7時半ごろバイトへ出発


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今日の仕事は昼で終わったのよね


まさか早く終わると思ってなかったので、コンビニでサンドイッチ買ってしまってた


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食ってから16時ごろまで昼寝してました

疲れてたのよね〜



そして雨が降る前に、灯油を買いに行った


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出た!わたしの冬の必需品、キャリアーカート

これがなきゃ18リットルのタンクを500メートルくらい持って運ばなきゃならない

かなりダルビッシュだ



晩飯はまた豚しゃぶサラダにしました


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飽きないんだなあ〜これが


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-----チャリ旅哲学「北海道の冬越えと暖房費」


わたしがこの借家の部屋で使っている暖房は、いつもブログにのせてあるストーブ1台です



コロナ製石油ストーブ、価格は11,000円でした

昨年の冬はこのストーブ1台で乗り切りました


わたしのこの借家は7畳と8畳の二間です、間は扉で仕切られている

トイレ、玄関まで短い廊下があります


7畳の部屋は寝室として、8畳のリビングで多くの時間を過ごしている

だから温めるのは基本、8畳のリビング一間でいいのだ


寝るときは暖房は必ず消す、寝付くまでは暖房の余熱でしばらくは温かい


マイナス20℃まで冷え込んだ日はさすがに全開で炊いてても微妙に寒かったが、我慢できないほどではなかった



北海道民の冬はストーブをガンガンに炊いて、Tシャツ1枚でアイスクリームを食べながら過ごす

って噂を聞いてはいたが、それは本当です

だから一家の暖房費は月7、8万円くらいかかったりする


ちなみにわたしの暖房費(灯油代)は月5、6千円くらいです

18リットルで1300円くらいだから、それを買いに行くのが週に1回くらいだ


もちろん部屋の中でもしっかり着込んでいる、暑くなったら服を脱ぐ、のではなくて

ストーブを消します、寒くなったらまた点けます


道民の暖房の使い方はマネしたくない、エコがどうのこうのと騒ぐ気はまったくないが

普通に考えてもったいないと思うから


部屋のなかでも冬には冬の装いがある、それが季節の過ごし方というものだ


でも着込むといったって、厳冬期でも上下ヒートテックに上はトレーナーとフリースジャケット

下はフリースのルームパンツ

寝るときは上下パッチ(おっさんやなあ)にパジャマです

これだけです、本州ではいたって普通の冬の装いです


寝具は厳冬期は敷布団に2枚の敷き毛布

掛け毛布と掛布団の上に更に毛布を重ねるサンドイッチです



北海道の冬を初めて迎える前は、「大丈夫かなあ」ってかなりビビッてましたが

過ごしてみれば、思ったより楽だった

むしろ地元愛媛で過ごしてきた冬の方がよほど寒かった感がある

愛媛の冬は最低でもマイナス2℃くらい、3年前はマイナス2℃が一日中続いてみかんの木が枯れたり実が寒害でスカスカになったりで大騒ぎになった

それがこっちではマイナス10℃はあたり前、マイナス20℃もしょっちゅう

それなのになぜ・・・



北海道の家は南国といわれる四国の家とは造りが違う

壁は厚いし、窓は二重窓

隙間風が入らないようにしっかりと気密されている


だから暖房を炊けば熱が逃げないので温かいのである


そして慣れればマイナス20℃もマイナス5℃もあんまり変わらない(ちょっと言い過ぎかな)

どっちも寒いし、マイナス20℃になると寒いっていうより「痛い」って感覚になる

肌の感覚が麻痺するのである、麻痺するってことは感じなくなることだ

だからってそんな気温のなか長い時間肌をさらしているとヤバいけどね・・・

あくまでこれは外気の話しだからね、暖房炊いてるのに部屋のなかがマイナスになることはないから



まとめますが、北海道で部屋を借りて冬を越すのに莫大な暖房費が掛かることはありません

小さな部屋(8畳二間くらい)なら5、6千円くらいで収まる

しかし暖房は炊くのは大抵夜と朝です、日中はバイトに出てたり、休みの日でも出かけたりするから

一日中家にいる状況が長くなればそれだけ暖房費も増える

でもこの部屋は晴れの日の日中は暖房いらずだったりするのよね、日当たり良好だから


防寒着も四国で過ごしたものとほとんど変わらなかった



わたしが過ごしているのは帯広の街中だから、山間部や平野地よりは温かい

でも十勝は北海道でも有数の寒冷地だから、モデルケースとして悪くないだろう


でも同じ地域でも借家の状況によってもまた差が出る、一階か2階かマンションか

わたしの部屋は一戸建て造りの2階です、下には老夫婦が住んでいる

だから下で暖房を炊いた熱が床を温めてくれるのでありがたい

そして水道管もその効果で凍結しにくいのだ

マンションはよくわからないが、1階だとたぶん上階よりは寒いよね、地面の冷気がそのまま伝わってくるから



ってことで、北海道で部屋を借りて冬を越すのに、そんなにお金が掛かるってことはないよ、ってことを長々とつぶやいてしまったのですが

これはあくまで集合住宅の借家での話しで、僻地に一戸建て買って家族で過ごしたり、ペンション経営したりするのとは全く次元の違う話しなので、そこは誤解のないように



そして冬季はかならず寝る前は「水抜き」をしなきゃ水道管が凍結して大変なことになる、ってことは肝に銘じておかなきゃならない

新しい住宅は凍結しないような造りになってるようだが、わたしの借家のように古い家はマイナス10℃を越えると要注意です



哲学でもない話しだったね・・・



-----



明日は休みです、ゆっくり寝よう


実は明後日からまた出張なのよね〜

今度は室蘭です



ではまた



チャオ〜♪



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posted by チャリダー詩人 at 21:12| Comment(2) | 2017帯広2年目の冬ごもり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

続帯広24日目 帯広に帰ったよ やっぱり我が借家がいい



今朝は7時ごろ起床しました


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晴れてました


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モーニングコーヒー飲んで


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いつも通り8時に出発


今日は最終日なので片付けだけして午前中に紋別を後にしました


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そして帯広の我が借家に帰ったのは16時半ごろ


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やっぱこの部屋の方が落ち着くよね


とりあえずセブンで買ったベルモルト飲みながらまったり


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主張中に溜まった洗濯ものを洗って


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スーパーに買い物に行った


今晩は豚しゃぶサラダにした


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旅中に良く食べたメニューだ


鍋で豚肉を湯煎して


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サラダにのっけて大根おろしとポン酢で食う


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これがヘルシーで美味いのよ♪



紋別のビジホには3日間泊まったが、狭いけどバストイレ付きのいい部屋だった

毎日タオルもシーツも変えてくれるし、ゴミも捨ててくれる

そして宿泊代はもちろん会社持ち


でも今この借家に帰ってきて、心底ホットするのだ

やっぱりこの部屋がいいなあ〜って


雑多に張られた洗濯ロープ

5千円の洗濯機、一万円のストーブ

傾いた床、狭いトイレ

座右の流し台とガスコンロ


ここにはわたしの生活がある


わたしが許容したもの選んだもの以外はこの空間には存在しないのだ


これが生活ではないだろうか


なんぴとたりともこのわたしの空間を冒すことは出来ないのだ


いうならばこの部屋は、渡世の大地に張ったテントだ


ステラリッジよりは頑丈で大きいけれど


だから生活は旅とよく似ていると、感じるのである


では旅ではない生活、生活ではない旅とは何だろうか


それは前途したように「わたしが許容したもの選んだもの」以外の旅と生活


ではないだろうか



ってことで、いつのまにか「チャリ旅哲学」になってしまいましたが



めちゃ疲れているのでもう寝ようと思います



明日もバイトです



ではまた



チャオ〜♪



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posted by チャリダー詩人 at 20:49| Comment(4) | 2017帯広2年目の冬ごもり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする