2017年12月03日

続帯広67日目 −8℃な朝 チャリ旅哲学「ゲストハウス論・道(線路)」



今朝は5時45分ごろ起きました


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やっぱ毛布が2枚追加されると温かいね


いつものように放射冷却バリバリです


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ほんまに寒いのお〜


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気温ベランダ −8℃ 6時15分測定


モーニングコーヒー飲んで


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7時10分ごろにお迎えの車でバイトに行きました


今日の現場は新得でした、新得は日中吹雪でしたよ

室内の作業だったので寒くはなかったですが


家に帰ったのは18時ごろです


これから晩飯でも食おうかな、って感じです


さて、今日のつぶやきです


-----チャリ旅哲学「ゲストハウス論・道(線路)」


駅が近い、というのには大きな意味がある、特に北海道という地にとっては

北海道には道央、道北、道東、道南の各主要な地域には鉄道が伸びている

だからその主要な地域と地域とをを結んでいる線路上にある地域はその鉄道の恩恵を受けられるのだが

そこから外れた地域には列車はやって来ない


その鉄道から外れた地域があまりに多いことに驚く


地図上で見れば改めて認識するが、鉄道とは細い線である

道路も細い線である

でも道路は血管のように隈なくどんな地域にも通っている、道路がない地域など日本にはない

人が住まないような険しい山間部を除いて


しかし北海道の鉄道はイメージするならば、北海道大陸の地図の上にボールペンで大きく「大の字」を書いたような感じで敷かれている


その細い線によってつぶされない地域、線と線の間の広大な空白に町や村や市も点在し繋がっているのだ


図を見てもらった方が分かりやすいね


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北海道の路線図 JR北海道より


大の字っていうのはちょっと誇張し過ぎだけど・・・


「鉄道空白地帯」は道北と道東が顕著だ


道北の「角状」の地帯には、旭川から稚内までその中央(日本海寄り)を北へ昇ってゆくように線路が伸びている

だからその線路上にある町村には列車がやって来るが、沿岸にある町村には来ない


オホーツク海側は網走から、日本海側は留萌から北の最果て稚内まで沿岸に鉄道はない


道東では釧路と網走を結ぶ釧網本線を境にして東側に鉄道空白地帯がある、その空白地帯の南には四角形の底辺のように根室本線が伸びている

その西側には釧路から帯広を経由して富良野まで伸びる根室本線、富良野から旭川への富良野本線、旭川から遠軽を経由して網走まで伸びる石北本線、そして網走から釧路への釧網本線と4つの本線に囲まれた楕円状の大空白地帯がある


その大空白地帯の南側にも空白地帯があり、帯広から南へ進んで海へ出るまでの区間(広尾まで)にも鉄道はなく、その更に南のえりもまでも鉄道はない


道南では日本海側、小樽の積丹半島から函館まで、カニの足のように細く湾曲する地帯の日本海側にはずうっと鉄道は無い


でもこの「鉄道空白地帯」という現象は、北海道に限ったことではなく、わが四国にも鉄道のない町はあるし、九州にも宮崎と熊本との県境を中心に大きな空白地帯がある

北海道は広大なので、その空白地帯も当然大きくなるというだけの話しなのかもしれない


ただわたしは元々鉄道にはまったく興味がなく、今まで路線図をまじまじと眺めたりする機会もなかったので、この鉄道空白地帯の存在に遅まきながら気付いて驚いたしだいです


そして主題に戻るが

線路があるということはそこに列車がやってくる、列車がやってくるということは人が運ばれてくる


列車は線路があるところしか走れない、線路がない所には列車ではたどり着けないのである


だから線路が通っている地域とそうではない地域とでは、集客に大きな差が出るのではないか



と思ったんだけど・・・



列車は来なくても、バスは来るよなあ〜

ってことに気づいて


よく分からなくなった


列車からバスに乗り換えるには手間がかかるけれど、列車だって乗り換えはある

料金だってそんなに変わらないだろう



ってことで、この鉄道の問題についてはすぐに答えがでない

これはかなり深い問題だ


なので、この問題については改めて深く考察して(考察たって、大してなにも調べたりしないが)

何らかの結論は出したいと思います


中途半端でスンマソ


-----


ってことで、今日はこのへんでお開きにしたいと思います

次回は「道路」についてつぶやきます、がこの問題は線路以上に難しいので困っております

でもこうやって書いていると楽しいんです、発見もあります

だからしばらくこうやってつぶやいていきたいです



明日はバイトです



ではまた



チャオ〜♪



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posted by チャリダー詩人 at 20:21| Comment(2) | 2017帯広2年目の冬ごもり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする