今朝は10時ごろ起きました
昨日の雪が融けて道がびしゃびしゃになってました
暖かかったもんね〜今日は
気温ベランダ 3℃ 10時半測定
モーニングコーヒ飲んで
午前中はまったりしてました
そしたらAmazonからの荷物が届きました
これです
先日注文した外付けDVDドライブ
早速これのインストールを試みる
フォトショップエレメンツ10
しかし・・・やっぱり上手くインストールできない、途中で読み込みが止まってしまう
そうやら問題はドライブではなくディスクにあるようだ
ディスクには異様に謎の汚れが付いているのだ、ずっと使っていないのに・・・
意を決してディスクを台所洗剤で洗って、汚れをできるだけ落として
再挑戦して

インストールできたよ
完了したときは思わずガッツポーズしてしまったよ
これで画像編集は完璧だ
って、大した編集しないけどね
さて、またつぶやいていくことにしようか
-----チャリ旅哲学「移住か旅先か・物語の始めは」
今のわたしのこの状況は、帯広に部屋を借りて住んでいるこの状況は
「移住」なのかそれとも旅の途中の「休養」なのか、つまりここは「旅先」なのか
それは考え方、いわば概念しだいである
だからどうにでも捉えることができる
それを計る物差しなどないのだ
決めるのは自分である
ではわたしはどう思っているか、いまの状況を
以前からわたしは「旅の途中である」と事あるごとにブログで宣言しているが、これはあくまで思想的なことであるし、この思想については以前にも記事にしたので今更は語らない
わたしがここで語りたいのは概念という抽象的なものではなくて、客観的、具体的な事実だ
事実としてわたしはいま北海道の帯広市に部屋を借りて生活している
なぜここにいま住んでいるのかというと、たまたまここにたどり着いたからなのではあるが、その「たまたま」にもそこに至るまでの過程には物語があって
「たまたま」とは漢字で「偶々」と書くように偶然的な意味合いが強いが、でもそれは確かに偶然的ではあっても何らかの一つの「物語」の帰結であるのだ
わたしがたまたま帯広市に住むことになった物語は2年前の2016年の7月5日、自転車に荷物を積んで愛媛県松山市を出発した日から始まる
それまでの夏旅のように、秋口に帰ってくる旅ではなく「帰らない旅」だ、言い換えれば「帰る必要がない旅」だ
なぜなら仕事を辞めて、無職になった独身男の旅だからである
無職になったことがこの旅の、それまでの夏旅とは大きく変わった重大なことであるので、10年間続けた自営業の店を閉めることを決めたとき、もしくは店を閉めた日が物語の始めであるとも考えられるが
それをいえば店を閉めようと思った理由やその発端まで遡らなければいけないので、キリがないのでとりあえず旅に出発した日を物語の始めとしよう
無職になったことは重大なことであろうけれど、旅をしなかったら物語はまったく違った方向へ進んでいただろうから
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今日はこのへんでお開きにします
また性懲りもなくテーマを担ぎ出してつぶやき始めてしまったわけですが
とりあえず飽きるまでこのテーマ続けようと思います
雪に閉ざされている今は、書くことがわたしの自己主張なのだ
お正月休みは4日までです、5日からはバイトが始まります
まあとりあえず明日明後日はゆっくりしよう
ではまた
チャオ〜♪

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