こんにちは
夕方前からすでに酒を飲んでいます(笑)

数日前から作家としてデビューしたわたくしですが
肝心の本は、あんまり売れていません(しょぼん)
でも数少ない読者さんには、感謝感謝であります(ありがたやあ〜)
まあ、やれることはやったんで、後はもうなりゆきということで
とにかく作家としてデビューした以上は、これからも書いてゆくしかありません
いつまでも最初の一冊に執着していては前に進んでいかない、ってことで
2冊目、3冊目をすでに書き始めております
こんなのとか

こんなのとか(笑)

ふざけているのはありません、真面目に書いてます
一冊目は表紙もタイトルもかなり、昭和だったので
次作からはレイワでいきたいと思うのですが、文体と内容はたぶん昭和のままだと思います
いいんです、昭和の男だから
読者も昭和が多いと思いますから
一冊目を出版してから、生活がガラッと変わりました
まず起きるのが異様に早くなりました

今朝はなんと、2時半に起きました(病気かよ!?)
無理に目覚ましかけて起きたのではありません、自然に起きました(訓子府に来てから目覚ましは一回もかけてません)
昨日は3時、一昨日は3時半
と30分ずつ早くなってますから
明日はたぶん2時に起きるでしょう
そして明後日、明々後日は・・・(きゃあああああああ)
ってまあ、そうはなりませんが、早く寝てるから起きるのも早いんです
早起きは三文の徳、といいますが
三文どころじゃありません、早起きすると
人生が変わります
朝の時間は集中力が高まります
わたしがあの本を書いたのは、すべて早朝です
9時を過ぎるころになるともう、集中出来なくなる
朝のあの、凛とした空気の力は凄いんです
そんな朝の貴重な素晴らしい時間を、遅寝して、慌ただしく仕事に出かけるなんて
愚の骨頂です、相当に損してます
わたしは、労働している期間も朝は5時ごろ起きて、珈琲を飲んで、出かけるまでの間をのんびり過ごしてました
この時間が人生を変えるといってもいい
マジだぜ
逆に夜、遅くまで起きていても
何の得もないどころか、マイナスが多いです
以前に「夜は嘘をつく」というエッセーをこのブログに載せたことがありますが
夜という時間は、集中力が分散される、というか快楽に引っ張られやすい時間ともいえます
酒とか、女とか(わたしに女はいないけど)
女がいなくてもエロ動画とか(笑)
快楽が悪いっていうんではなくて(わたしも夕方から飲んでるし)
それだけが人生の楽しみになってしまったら、なんか行き詰ってしまうんじゃないかなあ〜
って思ったりするわけです
快楽ってのは一過性の興奮でしかないですから
SEX、オナニーした直後とか、大酒飲んだ翌日とか、なんか虚しいでしょ
そういうことなんです
麻薬みたいなもんです
って、まあオヤジめいた理屈はさておいて

今日、Amazonで注文したパソコンが届いた
中古だけど安かったんだよねえ〜
何故買ったかというと、今のパソコンはセブンで、特に不具合はないけど、もう時代はテンだから、追い付いていかないと古いまま取り残されてしまうんじゃねえかな〜という危機感を覚えたからです
時代は知らぬ間に変わってゆきます
古くて良きものもあるけど、変えられない自分に妥協して生きてるのは、あんま合理的ではないなあ〜
なんて思って、安いので買っちゃいました
そして、旅の道具を大量に注文しちゃいました


リンクをすべて載せると重くなるんで画像にしました
落ち着いたらまた旅に出ようと思います
やっぱ夏は、旅だよねえ〜って
いつ出るかは分かんないけど、最近天気も悪いしね
まあ、すべては、何もかもすべては気分しだいで
ではまた
チャオ〜♪
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