濡れたテントやシートを乾かした




意外とすぐに乾きました
少し霧が晴れた尾岱沼




9時半ごろに出発しました

霧がかる街を抜けて

道道363号線に入る



いい田舎道だ



空も完全に晴れた




やっぱ走るなら道道





でもアップダウンが激しい





上っては下りて、をずっと繰り返して走る
ちょっと疲れる





でも田舎道だから許されるのだ




ここからは道道929号線へ

依然として田舎道だ




段差のショックでデジカメを落として止まる

デジカメは無事だった、アウトドア仕様で良かった

段々とアップダウンが足に効いてくる



延々と数十キロ上ったり下がったりってのも




きついよね
そして暑い、連日のように蒸し暑い





でも仕方ない、これが夏旅の宿命だ
二股の道に行き着いて


ここからは別海の街まで一直線




そして街に着いた


「ていしゃ場」という店でお昼にした

カツカレーを食った


一般サイズの半分だというが、かなりのボリューム、850円です
腹がパンパンになった
それからセコマでビールだけ買って


キャンプ場へ

着いた

芝の綺麗なキャンプ場です



とりあえずオラモル飲みながら

テント立てたのだが
小さな血吸い虫が滅茶苦茶まとわりついてきて
足が死ぬほど痒くなった
落ち着いて座ってられないので
テント立てたらすぐに隣の温泉に行った

久しぶりの温泉気持ち良かったなあ〜
テントに戻って


まったりしながらこの記事書いてます
今晩の飯はサポイチですまそうかな
と思っております
昼のカレーがまだ腹に残ってるので
アップダウンに暑さに、血吸い虫の襲撃に
割と激動な一日でした
ではまた
チャオ〜♪
別海町ふれあいキャンプ場
〒086-0216 北海道野付郡別海町別海141−4
0153-75-0982
https://maps.app.goo.gl/XhZ74vYKMydmMmAU7

電子書籍第二作「詩集 チャリリックポエジー」出版しました!自転車の旅とサイクリングの途中で、ふと浮かんだフレーズがそのまま詩となったものを集めました、読んで頂けましたら嬉しいです!
前作の自叙伝「チャリダー白書:終わりのない旅を求めて」もよろしくお願いいたします!
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