今朝は5時半ごろ起きました

めちゃ寒かったあ
案の定、外は

マイナス14℃
電気ストーブ投入してもなかなか部屋が温まらなかった
出勤


遠くに月が見える



フロントガラスはバリバリ


今日の現場は浦幌でした


霧氷がめちゃ美しかった

写真ではまったく伝わらない(車中のスマホでは上手く撮れない)
霧氷で覆われた木が立ち並ぶ様は壮観でした
氷点下の朝、日が上る前の郡部でしか見れない
貴重な体験でした
わざわざ山に登らなくとも、十勝では道端に霧氷が見れる
これぞ冬の北海道の醍醐味

霧で視界が悪い

家に帰ったのは15時半ごろ

帰宅ビール

からの帰宅ロック

安かったのでトップバリューのウィスキーを買った
味は良く分からないから、安けりゃいいのだ
ただ・・・パッケージが安っぽい
率直な感想だ
氷がなくなったらお湯割り

晩飯は

土佐流かつおのたたき

玉ねぎスライスににんにくスライスをまぶして
ポン酢をかけて
最高だよね
俺は伊予だけどね(ふふふ)
今は焼酎飲みながらこの記事書いてます

さっきこの映画を観ました
深いですが、真理を孕んだ作品です。現象に捕らわれることなく、今を生きるのだ。
— チャリダー詩人 (@charida_sijin) January 12, 2020
アルカディア(字幕版) https://t.co/UIsMR1sgwj
確かに人生はループなのだが
それは誰のせいでもなく、自分が欲して起こしている現象だ
今を受け入れて楽しめるなら
いつしかループは変化してゆくだろう
気付くのだ
うつろいゆく日々の美しさに
明日は休みです
ゆっくり朝寝しよう
ではまた
チャオ〜♪
電子書籍第6作「続チャリダー白書:旅人が家を持った日」旅人が、旅の途中に、知らない土地で、家を買った話。無職となって故郷を発ち、浪々の末にたどり着いた北海道のある地で、家を買ってしまった男の体験記です。
電子書籍第1作「チャリダー白書:終わりのない旅を求めて」真の自由を追い求める47歳男の自叙伝です。
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