2020年01月31日

執筆な日 47ページ 17841文字まで



今朝は7時半ごろ起きました


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そして執筆してました


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お昼は休日定番の野菜ラーメン


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午後のコーヒー


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昼からも少し執筆して


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47ページ 17841文字まで書いた



そして夕方になったらビール


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からのお湯割り


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晩飯はまたこれ


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焼うどんだ


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美味かったよ



今は焼酎飲みながらこの記事書いてます


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-----今書いている「続続チャリダー」からの抜粋


人生にはときに、興奮があり、歓喜がある。

誰もがその感情の高ぶりを欲して、憧れて、行動し、期待するのであるが、それはたとえ実現したとしても一時的なものでしかない。

興奮も歓喜も、それが起こるときは同時に、それがすぐに終わることを意味している。

それはただの刹那的な感情の変化でしかないのだ。

何か大きな流れが生まれるとき、新たな道が開けるとき、そこには興奮も歓喜もない。

ただ静かな心の動揺を感じるのみである。

そこには微かな不安もある。

その微かな不安こそが、わたしが人間であることの証しなのかも知れない。



明日から4連勤だ



頑張ろう



ではまた



チャオ〜♪





電子書籍第6作「続チャリダー白書:旅人が家を持った日」旅人が、旅の途中に、知らない土地で、家を買った話。無職となって故郷を発ち、浪々の末にたどり着いた北海道のある地で、家を買ってしまった男の体験記です。



電子書籍第1作「チャリダー白書:終わりのない旅を求めて」真の自由を追い求める47歳男の自叙伝です。


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posted by チャリダー詩人 at 19:20| Comment(0) | 2020帯広で春を待つ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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