今朝は5時ごろ起きました
それほど寒くはなかった
静かないい朝でした
今日の労働は

疲れましたが
充実してました
楽しかったです
帰宅梅サワー
風呂上がりの焼酎
晩飯は
また野菜炒め
今は焼酎飲みながらこの記事書いてます
労働もある種のプレイ、と思えれば、労働厨になれるかも知れない😏 pic.twitter.com/nfS1e0scra
— チャリダー詩人 (@charida_sijin) September 30, 2020
人生の究極は、変態なのかも知れない。
— チャリダー詩人 (@charida_sijin) September 30, 2020
労働を快楽にまで昇華させるのだ!
と言った作家がいるそうです(たぶん澁澤龍彦、マルキド・サドの翻訳で有名)
そこまでの域に達するのは
なかなか難しいですが(笑)
でも労働者っていう生き方も
まんざらでもない
って、今更ながら思ってしまうのです
今までずっと労働者だったのにね(笑)
しかし、若い頃からわたしは
この労働と真剣に向き合って来なかった
ただ忌まわしい物だとして
嫌々ながら受け入れてきた
でも今、改めて思うんです
労働を生活の一部として
ライフスタイルとして
体の運動として
心の刺激として
そんな風に楽しめるならば
労働もまんざらではないと
労働者諸君!
とりあえず今
わたしは楽しんでます
この家の暮らしとセットで労働を
ではまた
チャオ〜♪
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