2020年10月26日

薪ストーブ厨のチャレンジとは



今朝は6時半ごろ起きました


002.JPG


明るい朝でした


004.JPG

006.JPG

007.JPG

008.JPG


紅葉10.26


100.JPG

101.JPG

102.JPG


快晴


103.JPG

104.JPG

105.JPG


今朝も裏庭から薪を掘り起こす


010.JPG

012.JPG

014.JPG


作業中に見る風景


016.JPG

017.JPG

018.JPG


裏庭の薪もこれで最後になった


019.JPG


けっこう集まった


021.JPG


昼飯は


022.JPG


釜揚げうどん



昼からはお出かけ


025.JPG

027.JPG

030.JPG

032.JPG


津別へ


033.JPG

034.JPG

035.JPG


訓子府の街を過ぎて


036.JPG


北見を抜けて


038.JPG

039.JPG

040.JPG


道道27号線を行く


041.JPG

045.JPG


津別の街を過ぎて


046.JPG


郊外へと


048.JPG

051.JPG

052.JPG


そして旅友の家へ


053.JPG


着いてすぐに驚いたのは

倉庫の入り口がシートで覆われている

そして


054.JPG


残りの薪も無くなって

綺麗に掃除してある


さて、誰がやったのかと・・・

気になって、旅友にLINEしたら

旅友でも、元の持ち主でもない


誰が・・・


ってこれには深い理由があるのだが

それはまた追々に


気を改めて

薪を探しに林を散策しました


055.JPG

056.JPG

057.JPG


けっこう落ちてました


061.JPG


それを拾ってきては


060.JPG


ノコギリで車に積める長さに切って


けっこう集めました


063.JPG


そして帰途へ


066.JPG

067.JPG

068.JPG


この27号線は、ほんと紅葉が美しい


071.JPG

073.JPG

075.JPG

080.JPG


峠の下の我が家へ


082.JPG



帰ったらすぐに


083.JPG


持って帰った薪を


084.JPG


丸ノコで切る


やっぱ丸ノコって神だ


086.JPG

087.JPG


落陽


089.JPG


ちょっと溜まりました


091.JPG



夕方レモン


093.JPG


晩飯は


096.JPG


最後のニシン



今は焼酎飲みながらこの記事書いてます


P_20201026_202912.jpg



連日薪集めをしておりますが

面倒ちゃあ、面倒なのですが

楽しいっちゃあ、楽しい


これも一種の趣味みたいなもんで

「いかにしてタダ(無料)で薪を集めるか」

ってのは、ある種のチャレンジのようでもある


北海道で暮す者にとっては

薪は灯油と同じく必要不可欠なものでありまして

それはお金にも等しいのであります


林のなかに、路傍に

お金が転がっている

それをどうやって

怪しまれずに、拾い集めるか


そこにチャレンジがある


これぞ薪ストーブ道


深いよねえ


って、遊んでばかりいるようだけど

もうすぐリゾバが決まるかも知れません


労働もしなくちゃなんねえ


人間はつらいよ



ではまた



チャオ〜♪





電子書籍第8作「続続チャリダー白書:夏の自叙伝」出版しました!ある気付きを得て、旅人の心に変化が起きた。いい知れぬ焦りに導かれて走り続けた夏の終わりに旅人がたどり着いた境地とは。真の自由を追い求めて煩悶した、夏の自叙伝です。



電子書籍第1作「チャリダー白書:終わりのない旅を求めて」真の自由を追い求める47歳男の自叙伝です。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
posted by チャリダー詩人 at 20:50| Comment(0) | 2020訓子府で生きてゆく編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする