2015年05月18日

チャリリックポエジー(自転車的詩情) 川沿いの小道 



川沿いの小道 


ふだんは誰も通らない道 小枝がいっぱい落ちている

いまも誰も通る気配はない


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わたしは今朝からずっと走っている この道幅にも満たない細い時間の枠のなかを

われ知らず わたしのままで

自転車は小枝を踏みながら進んでゆく


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日が差してきた 木漏れ日が眩しく照らす道に吸い込まれてゆく風

その清々しい風に押されて 肉体が進んでゆく

わたしが消えてゆく


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また明日もこの道におなじ風が吹き おなじ日が差して

わたしが通り過ぎてゆくだろう

われ知らず わたしのままで


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posted by チャリダー詩人 at 18:15| Comment(0) | チャリリックポエジー(自転車的詩情) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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