北陸の越前海岸や能登半島は海岸線の岩礁が特徴的で、その岩礁が日本海の荒々しい美しさを演出している。
だから海岸線に風光明媚な名所がたくさんある。しかし幹線道路の国道249号線だけを走っていたらその名所を見逃してしまう。
たとえば「義経の舟隠し」「ヤセの断崖」へ行くには県道49号線に入らなければいけない。
義経の舟隠し 写真ではイマイチ迫力が伝わらない
能登半島を存分に満喫するには海岸線へ向かって県道に入ってゆかなければならない、但しその県道がくせ者だったりする、素晴らしい景色にたどり着くには冒険が必要だということだろうか。
そのくせ者だった道が県道38号線。
国道249号線から海岸線の方に入るのだが、海岸線へ抜けるまでに激しい勾配の激坂がかなりある。
そして海岸線に出てからのここらへん↓↓↓に「アトラクションか!?」って突っ込みたくなるくらいすさまじい勾配の激坂があります。
この坂は勢いにまかせて一気に上りきらないと、狭くて車の往来もある道なので止まると次の走り出しに相当苦労する、だから一心不乱に漕いでアタケ岬に着きました。
この道がピークでした。ここからの道はそんなにキツい坂はなくゾウゾウ鼻までたどり着いて最高の景色を眺めることができました。
能登半島を走るときはぜひこの38号線を通ってください、アトラクション級の激坂と日本海の絶景を堪能できます。チャリダー名利につきる道です。

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