2017年01月20日

チャリリックポエジー 帯広駅前にて



帯広駅前にて


雪が日を浴びて光っている

降りはじめたころ雪は

時を数えていたにちがいない

数えながら雪はひろい畑のうえに

赤いトタンの屋根のうえに

色を落として去っていった

そして春の果てしのない夢が

日高の山々に白い襞を残しながら

街へと下りてくる



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posted by チャリダー詩人 at 13:34| Comment(0) | チャリリックポエジー(自転車的詩情) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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