2017年06月25日

北海道東北放浪の旅出発前夜 旅への想いをダラダラとつぶやいてみる



荷物の準備も終了し


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エンペラーくんもスタンバイオッケー


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髪を五厘狩りにして、温泉に行ってすっきりして


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あとは出発するのみである



昨年の9月末にこの帯広に着いてから9か月、バイトしたり、図書館行ったり、夜の街で飲んだくれたり、サイクリングしたり、色々あったけど、長かったねえ〜

やっぱ北海道の冬は長いわ

十勝は雪が少ないとこだと聞いてたけど、こんなに過ごしやすい楽しいところだとは思ってもなかった

冬の気温は低いけど毎日晴れてるし、帯広の街は小規模の割には楽しい店がたくさんあるし

でもそれもこれもこの家賃一万円のゴッドハウスがあったからこれだけ十勝を楽しめたわけですので

この家と大家さんに感謝であります



なんかこれで帯広ともお別れ的な雰囲気で書いてますが

また10月には戻ってきます、恐らくこの家で来年の冬も超すことになるでしょう



変化を求めて「帯広は今年で去る」なんて以前に記事でも書いたけど、もう1年居ることになるだろうね

この借家が安くて快適なのと、帯広の街が過ごしやすい、ってことが居座ることの大きな理由ではあるのですが

でも最大の理由は

次の家が見つかっていないことと、引っ越しには宅配運賃などの費用がかなり掛かること



次は東北に住んでみたいのであるが、わたしには自転車しかないので、旅中に見つけるしかないのである

この借家を旅中に見つけたように



この家を引き払ってから出るのがセオリーであるのだが、そうするにはこの家の荷物をすべて実家に送り返して、そして新しい棲家が見つかったらまたそれを送ってもらうという方法しかない

恐らくその宅配運賃は5〜6万になるだろう、そして新しい家を借りるにはまた費用が掛かる

それだけの負担を今回は思いきれなかった



でも来年は次の家が決まってなくてもこの借家を引き払って出るだろう

いつまでもここに留まるのはつまんないから



北国で家を借りて住みこむと、出るときには上述したような手間が掛かる

だから住込みバイトで冬を越すのが旅人のセオリーではある



しかし住込みバイトで冬を越すのにはかなりの忍耐が必要になる

大抵は住込みバイトは田舎の農家か郊外のリゾート地になる

雪が降ってしまえば自転車しかないので移動は徒歩でしかできなくなる、雪に閉じ込めらてしまうのだ

度々この家に泊まりにきていた住込みのカブバイカーも、雪が溶けたから中札内からここまで遊びにこれたのだ

そして街に近いこの家に泊まって街で飲んだくれることもできた



わたしは煩悩が強くて孤独が好きな人間なので、閉ざされた空間のなかで誰かに気を使って数か月も籠っているのは耐えられない

だからやっぱり旅先の仮住まいでも自分の借家が欲しいのである



って言いながら、数年後は住込みバイトに入っちゃってるかも知れないけどね

別に「借家主義」なんて哲学持ってるわけじゃないから



長々と書きましたが、すべては「風のむくまま気のむくまま」である

なんの哲学も持たずに気軽に気ままに旅するのが一番である、それが楽しく生きる秘訣なのだ



ただいつまでも、たとえ仮住まいの滞在が長くなろうとも、心はいつも「旅の途中」でありたいのである



ってことで、明日早朝に出発します



ではまた



チャオ〜♪



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posted by チャリダー詩人 at 18:47| Comment(0) | 2017北海道放浪の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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