今朝は5時ごろ起きました
労働の日です
といっても午前だけですが
朝の湖は
撮り忘れた(笑)
午前勤は9時半に終わりました
昼飯食ったら読書して
1時間くらい昼寝して
また読書
最近はもう、暇さえあれば読書しています
-----ここ最近読んだ本
「心臓に毛が生えている理由」と「延命の負債」は今読んでいる途中です
20代後半から30代半ばのころは文学小説に熱を上げて読みまくっていたのですが、近年はノンフィクションやスピ系ばかりで
小説からはまったく離れていました
それが最近「明日の食卓」を読んで衝撃を受けて、小説熱が再燃してしまいました
この「明日の食卓」はすごい小説でした。読んでいて頭がクラクラするような激しい感情の物語です
それから高木彬光著の「破戒裁判」を読んで、ミステリーの面白さにハマってしまって
今は松本清張を読みまくってます
いやあ、ご存知の通り暇なんで
一日一冊ぐらいのペースで読んでます
夜も酒飲みながら(笑)
プライム動画は飽きたので
執筆はというと・・・
なんかつまらなくなったので「続続続チャリダー白書」はストップしてます
今は「書く」より「読む」方が面白い
そういう時期です
ふふふ
明日は珍しく仕事です
焼酎飲んで早く寝よう
ではまた
チャオ〜♪
-----今晩のツイート
下手なルポやノンフィクションよりは、虚構であるはずの小説の方が真実に近いと思えたりする。何故ならば、前者は作者の主観がときに、押し付けがましいほどに強い主張となって声を荒げたりするのであるが、後者は淡々と客観的な目で静かに語られているからである。もちろんすべてではないが。
— チャリダー詩人 (@charida_sijin) January 26, 2021
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