昨晩は同僚とホテルのビュッフェに行きました


社員割りでかなり安く食える
飲み放題60分付けて2200円だ
かなり豪華なビュッフェですが、食い過ぎて腹がパンパンになった(笑)
もう苦しいくらいに
部屋に戻ったら焼酎を一杯だけ飲んで
ほんとに腹が苦しくて何もする気が起きなかったので
早々に寝ました
今朝は5時ごろ起きました
朝の湖
午前勤は9時半に終わりました
午後の空
読書して眠くなったら昼寝
いつものパターンです
夕方になったら社食で飯食って温泉入って
レッドアイ
今は焼酎飲みながらこの記事書いてます
さて、明日の午前は労働ですが(午前といっても1時間くらいの労働だが)
午後は休みです
そして明後日は1日休みです
ほほほ
って、笑ってる場合じゃなくて
いい加減なんか、煮詰まり過ぎちゃいました
アホらしくなってきた
ってことで、2月の13日を待つまでもなく
むしろ早めて今月末くらいで切ってもらいように交渉しようかなあ
なんて思ってます
って言いながら、気が変わるかも知れませんが
そんな風に思ってしまった
今日この頃です
ではまた
チャオ〜♪
-----今晩のツイート
楽(らく)は必ずしも「楽しい」ではない。楽しさのなかには、何かしら試練のような厳しさがある。キツい峠や激しい風雨のような。まさにそれは旅であり、そしてわたしは、旅を続けたいのだ。
— チャリダー詩人 (@charida_sijin) January 21, 2021
「絶対に夏旅をする!」なんて思っているわけではない。出来なきゃそれでいいとも思っている。でももし、夏旅を生活の中心に据えていなかったなら、一年中同じ労働をして過ごしてしまいそうな気がする。そのマンネリを、夏旅が抑止してくれているとも云える。
— チャリダー詩人 (@charida_sijin) January 21, 2021
真に怖れているのではなくて、「怖れなければいけない」という強迫めいた空気を察して、もしくはそれに順応して、皆怖れているのである。
— チャリダー詩人 (@charida_sijin) January 21, 2021
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